一部記事追記お知らせとESOバトルグラウンドの感想

第44弾アップデート配信に伴い、以下の記事を少ーし追記修正しました。もし見てくださる方がいらっしゃるなら良かったらどうぞ。

コンパニオンさんとの好感度メモなんて完全に自分用...。

 

話は変わって現在ESOでは「バトルグラウンドドミネーションウィークエンド」イベントの真っ最中。ですが、私がここでそれに触れてなかったのは何故かというと...そう、全くやってないからなのです。

第44弾アップデートがきてから、バトルグラウンドは大きく変わりました。

これまではランダムマッチした4対4対4人の三つ巴での対戦で、ゲーム内容はデスマッチだったり旗取りだったり光るボール持って走ったり、入ってみないと分からないってやつだったんですが。

4対4、または8対8に変わりました。アップデート後、数回しかやってないので間違ってたらごめんなさいなんですけど、マップが狭い。私が降り立ったマップは物凄く狭かった。4対4なら人数的に以前よりマッチまでの待ち時間も短くなるかなと思ってたけどそうでもなかった。

元々、バトルグラウンドはすぐに倒されてしまって、自分が弱すぎるからなんだけど楽しさがわからないと実は思っていて、よほどエンデバーのお題に上ったりしなければ行きませんという感じだったんですよね。

それが今回のアップデートで私、「すぐに倒される」が「ステージ下りた途端に瞬殺される」に代わりました...。前より酷いぞ…!

めちゃくちゃ強い剛速球投げてくる人がたくさん集ってるんです、バトルグラウンドには。初手3万4万の攻撃をぶつけられるとよわよわの私なんて一発KO。この「逆入れ食い」状態で10分以上耐えなければならないのはかなり辛かった。

バトルグラウンドの試合時間は戦況によるけど12~15分ぐらい?実際私が参加した回には途中退室していく人もいました。

でもまあ、これは弱すぎる私の場合の話です。剛速球クラスの方々はきっと楽しい...はず。

お散歩用普段着でふらっと行っちゃった私が良くないんでしょう。バトルグラウンド用、シロディール用などそれ用の装備が要るんだと思います、きっと。...お、お金がまたかかりますね。