懐かしい街並み!ESOスカイリムのリフテン観光 #TES5

今週のお題「懐かしいもの」

TES5スカイリム育ちのESO民はみんなやってしまうのでは?と思われるスカイリム観光の旅に行ってきましたー!

というのも、目下奮闘中の『闇の一党』のデイリークエストの行き先でリフテンが出たんです。

えっ?行けるの?リフテンに?とその時はじめて行けることに驚いて。いや、知ってましたよ?スカイリムがマップにあることは。でも馴染みの土地へ行けるとは思っていなかったので嬉しい誤算。これは是非見てこなければと。

それでは、

じゃーん!リフテンですっ

ESO リフテンの旅の祠前

そして下はなんとTES5スカイリムのリフテンでございます。

TES5 スカイリム マーラ聖堂前

リフテン衛兵「法を何とも思っていないようなら、私が相手になる」

この台詞懐かしいですね。通りすがりによく言われるやつ。どこの町行っても衛兵みんな言うやつ。

衛兵みんな言うやつといえば「膝に矢を受けてしまってな」が有名ですけど(?)、ESOでその「膝に矢を受けてしまってな」のエモートがあってウケました。岩場に隠れて一人でこっそり何回もやりました。膝に矢を受けてしまってな、膝に矢を受けてしまってな、膝に矢を受けてしまってな、...ソロ旅なんで。

 

撮影場所はリフテンの旅の祠の前(ESO)とブラックブライア邸の少し手前・マーラ聖堂前(TES5スカイリム)で。橋が架かっている角度とかちょうど同じ場所かなと思って。

町の中央に露店がたくさん出ていたりするところなんかリフテンぽい。その地下にぐるっと水路があったり、港付近なんかもそれっぽくて、ああここが数年経つとあれ(スカイリムのリフテン)になるんだな…と思い浮かべながら散策しました。

 

歴史年号で言うとESOのほうが前なんですよね、TES5スカイリムよりも。なんならその前のTES4オブリビオンよりも前です。TESはThe Elder Scrollsの略でスカイリムはそのTESシリーズの5作目。

ESOの歴史をもっと知りたければこちら↓ごらんください。

eso.dmm.com

 

リフテンと言えば外せないスポット、盗賊ギルド拠点ラグド・フラゴン予定地であろう無法者の隠れ家へもお邪魔しましたが、ここはもう本当に雰囲気たっぷり、ほほ変わってない感じがしました。良かったです。リフテン最高。スカイリム最高。

 

エンバーの憂鬱

こちら、コンパニオンのエンバーさんです。

スカイリムでいう従者であり、ESOのだだっ広いタムリエルの冒険で共に闘ってくれる頼もしい仲間です。

念願の『闇の一党』聖域内での1枚なのですが…おわかりでしょうか、腰に手を当ててなにやら不機嫌そうなご様子。

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コソ泥修行中の私、スリはよく失敗してしまいます。手をかけた瞬間振り向かれたりしてね。頻繁に衛兵に追いかけられ、盗んだ品物を取り上げられると同時に罰金までお支払いしており、そんな不甲斐ない私にエンバーさん大変ご立腹なのです。

 

コンパニオンに好感度があるなんて知らなくて。衛兵にだいぶお金払った後で気づいたんです、

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あれ?エンバーさんあなた喋り方どうしちゃったの…

 

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エンバーさんは『警戒』状態です。『エンバーはあなたに我慢している。辛うじて。』

な、なんですと?!

こうなると凄くつれないんですよ、話しかけてもケンカ腰で。声優さんの演技が過ぎます…(涙)

お出かけしていても本当は一緒に来たくないのでは…

いっそのこと他の仲間と行こうと思っても、ミッリさんやバスティアンはアサシンや盗賊の相棒には不向きだし、アサンダーおじさんはなんかうるさいし。まー、その都度目的に応じてお供を変えればいいんでしょうけどね、浮気者だと思われても嫌なんで(誰に?)悩むところです。

 

ESOプラスの快適さについて熱弁。

話すと長くなりますが…

このたび私、ESOplus(以下ESOプラス)に入らせていただきました。

ESOプラスとはエルダースクロールズオンラインの月額支払いのメンバーシップ制度です。詳しくは公式を見ていただくと一目瞭然なんですけど

それでも!ちょっとお話させていただきたい。

eso.dmm.com

ゲーム内課金通貨の名称を『クラウン』といいます。

ESOプラスは30日で1980円。いろいろな特典とともに1650クラウン付与してくれます。

これがクラウン単体で買うと1980円出して1500クラウン。

同じ課金でもクラウン単体で買うよりESOプラスにしたほうがクラウンが多く還元され、加えて特典もつくというお得すぎる謎仕様になっております。

1クラウン=1円ではないんですね。

クラウンはいくらあっても困らないです。特に私のような初心者さんは。

かっこいいお衣装を買ったり、ペットやお薬、キャラメイクのやり直し、たくさん貯めて大きなお家やずっと遊びたいDLCコンテンツ…。このゲームをやる限り永遠に使い道がありそう。

 

だけど私のESOプラス加入目的はそれではなく

荷物です。荷物がいっぱいでバックパックに入らない!持っておきたい荷物で身動き取れない。なんにも出来ない。

完全無料でMMOやろうとすると有りがち?なのか?バッグぱんぱん現象。

荷物は銀行に預けられるので預けたり、でも保管数すぐ足りなくなるのでお金(冒険で入手する、課金クラウンではないほう)を稼いだ側から全部はたいて拡張したり、バックパックも拡張したり、

荷物持ち専用キャラを作って銀行前で常駐してもらったり、というネットで見た裏技を駆使したりしましたが限界で。

もうね、まともにお出かけできないんですよ。ただでさえそこら辺の樽や木枠箱に入ってるメロンや海藻を根こそぎ持って帰っちゃう性分なのに、

最近ESO10周年(おめでとうございます!!)で盗賊ギルドDLCが無料配布されたお陰でコソ泥稼業に精を出してますので荷物がすぐ一杯になってしまいます。

最初の頃は物資拾っても捨ててました。じゃあなんで拾うの?って話ですがそれはもう性なので。それこそメロンや海藻を拾っては捨て、拾っては捨て。

今後一切料理なんかしない!付呪も錬金術もやらない!と泣きながら捨てるわけです。材料が集められないですからね。バッグぱんぱんで。

ESOプラスの特典に四次元ポケット…もとい、クラフトバッグという無限にクラフト材料を入れておける機能があるんです。鉄も木材も草も宝石もメロンも海藻も入手したらすぐそこに入る。クラフトする時いちいち取り出さなくてもそこから直に使える。

デイリークラフト毎日全項目作れるようになりました。本当に快適です。ありがとう、拾い癖。

 

他にも経験値類が割増とか銀行保管数が2倍とか特典各種ありますが、もうひとつ良いと思うのは最新チャプター以外の全DLCにアクセスできること。

ESOのゲームの買い方はちょっとややこしいんですが、ベースゲーム+ESOプラスで最新チャプター以外はどこでも行けるし遊べます。

ベースゲームだけでもマップは広いしクエスト大量だし終わる気がしませんので十分遊べます。また、ESOプラスはたまに無料お試し期間がきているようでアイテム取捨選択が上手い人はその時に荷物整理できるのかもしれません。

要するに必須ではないけどかなり便利、というものです。

 

私はバッグぱんぱん問題と、あとはやっぱりスカイリム育ちなものでどうしても闇の一党でアサシンになりたいという願望を叶えるべく、ESOプラスに入ることにしました。

ESOプラスというよりはほとんどクラフトバッグの魅力のお話でしたが。皆様ももしよろしければ。

 

ああ…やっぱり長くなった。メロンと海藻のせいか?

【ESO】PS5スクリーンショットの撮り方

ESO(エルダースクロールズオンライン)のコンソール版PS5でのスクリーンショットの撮り方です。

 

DualSense ワイヤレスコントローラーのオプションボタン(右のやつ)を押します。

→ゲームメニュー内の『オプション

→『ビデオ

→『スクリーンショットモード

あとはコントローラーのクリエイトボタン(オプションボタンの反対側、左のやつ、クリエイトボタンって!そんな名前!?)でお好きなだけ撮ってください。

モーンホールドのシティセンター前

 

ESOは景色や雰囲気いい場所がたくさんあるので本当はフォトモードが欲しいところなんですけども。

Horizonやゴーストオブツシマでフォトモード楽しすぎて綺麗で撮影にいいスポットないかなってお出かけしちゃって本編そっちのけで進まない…っていう誰もが陥る罠、ありましたよね~。えっ、ないですか?

 

とにかくこれで、ESOでもUI無しのスクショが撮れます!

△ボタンでネームプレートも消せるので、コンパニオンさんや周りに人がいても大丈夫。

三人称視点にすれば自分入りの記念写真も撮れます。(一人称↔️三人称 下ボタンで切り替え可です)

今月はタダでお家がもらえる!

今月のデイリー報酬でなんとお家がもらえます。

しかもたったログイン3回で。よっ、太っ腹。

ソードシンガーの砦

異国情緒漂っていて来たことないなと思ったらアリクル砂漠でした。

全部見て回りましたが凄くでかい!

24名収容可。

ここ何に使う用ですか?

 

何て名前かも忘れたおねえさんに

無理矢理住んでくれと言われ貰った宿屋の一室に

まだランプひとつ備えていない私には

ちょっと手に余る大邸宅です。

これ全部飾るのにいくらかかるのやら。

たぶんもう当分来ません…

自分的には、ぐるぐると一番下の水場まで降りてしまっても

桶に乗って上まで戻ってこれるという仕様が親切でよいと思いました。

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